ハケンの現場、とくに短期的なアルバイトあるあるなのだが、経験者がリピーターとしてくる場合が多く、その者が、ハケンの現場を仕切りたがる傾向にある。
※2020年10月05日、ブログ「女版・老人アルバイターの恐怖」より。
女版・老人アルバイターの恐怖吉田ゴンザブロー 老人アルバイター評論家。昭和24年生まれ。老人アルバイターの生態を解析し、世の中をぶった斬っている。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から...
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
たかだかアルバイトと笑うなかれ。
どうせやるなら楽しいほうがいいのだが、中々そうもいかない。
末端のハケンの短期バイトでは、いわゆるリピーターが仕切りたがる。
それが、とんでもない元ヤンおばさんだったら、たった1ヵ月でも地獄である。
元ヤンおばさんは、ヤンキー副次文化をバイトに持ち込み、あらゆる手を使ってでも、その場を制覇しようとするからやっかいだ。
そんな女に負けるな!
バイトは生きるか死ぬかだ。
先手必勝、やるかやられるかのサバイバルだ。
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