老ター思い出の一曲「ア!なんだなるほど節(by笑福亭鶴光)」

老ター思い出の一曲

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「ア!なんだなるほど節(by笑福亭鶴光)」です。

 

宴会ソングの鉄板「なんだなるほど節(by笑福亭鶴光)」

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

さあ、今日の思い出の一曲です。

私、吉田ゴンザブローが思い出を振り返るとともに昭和の名曲を紹介します。

本日の一曲は「ア!なんだなるほど節(by笑福亭鶴光)」です。

なんだなるほど節

1976年4月発売の曲。下ネタの定番。

この当時宴会部長を自認にていた私は、この歌の替え歌を作り、会社の人気者に上り詰めました。

昭和50年代初頭の宴会鉄板ソング。

あの頃が懐かしいぜ!

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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