マラソンが趣味の人間 大嫌いな老人アルバイター

老害ラプソディー

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「マラソンが趣味の人間 大嫌いな老人アルバイター」です。

 

市民ランナーはただみんなで酒を飲みたいだけ

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

俺はマラソンを趣味でやり続けているヤツ(以下、市民ランナー)が大嫌いだ。

何が楽しいのか理解できない。

俺の知り合いにも市民ランナーはけっこういて、フルマラソンに出場し完走しているヤツもいる。

何て言うか、別に走ることを軽蔑しているわけではない。

あの「健康的かつストイック」なスポーツをやっている優越感傾向とそれを人に勧めてくる押しつけがましさに嫌悪感を示しているだけだ。

そして、市民ランナーの特徴の一つとして挙げられるのが、SNSの使用率の高さである。

ヤツラは、「みんなで街を走行した」と写真を貼りつけ、「大会で完走した」と写真を貼りつけ、そして「打ち上げをやりました」と大勢で乾杯する写真を貼りつけ、SNSに投稿する。

こいつらは、走りたいわけではない。

ただみんなで集まって飲みたいだけなのだ。

ただ寂しいだけのバカ野郎。

そもそも、マラソンとは孤独のスポーツだろう。

孤独に耐えて楽しむどころか、みんなでつるんで酒を飲む市民ランナー。

どうでもいいが、やたらとおしゃれなウェアーや靴を自慢したがる。

それに、実年齢より若く見られることを自慢したがる。

あと、痩せただのと・・・。

要は、市民ランナーは自慢したいだけだ。

市民ランナー大嫌い。

俺は死んでもマラソンなんかやらないと神に誓ってやる!

 

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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