舞茸を毎日食べると素敵な老人になれる!

老人と八百屋

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「舞茸を毎日食べると素敵な老人になれる!」です。

 

 

舞茸は体にいい 毎日食べると免疫力がつくらしい!

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

実家が八百屋をやっていたことがあり、俺は手伝っていたこともあり、野菜・果物に関してけっこう詳しい。

老人アルバイターになってからも、スーパーの青果部門でバイトしていた時期もあり、スーパーに行くとついつい厳しい目でみてしまう。

ところで、舞茸って体にいいの知ってるかい。

もう30年くらい前だが、みのもんたがMCをやっていた、日本テレビの「昼は〇〇おもいっきりテレビ」で取り上げられて、多くの人に知られるようになった。

関係ないが、みのもんたは同番組の2代目MCであることは案外知られていない。余談だが・・・。

舞茸にはβ-グルカンっていって、食物繊維のいっしゅなんだけどけっこう含まれていて、これが免疫力を高め、さらにガンを抑制する効果があるとのこと。

ホントかどうか知らないが、俺は毎日食べてるんだ。

舞茸だけじゃない。

椎茸やぶなしめじもβ-グルカンが多く含まれているんで、体にいいからおススメだ!

 

良いスーパーはキノコの鮮度がいい

ところで、良いスーパーの見分け方を教えてやろう。

まず、青果コーナーの鮮度が良い店は十中八九良い店だ。

そして、きのこ類の鮮度が悪い店は、100%ダメな店だ。

間違いない。

ついでだから舞茸はじめ、キノコ類の鮮度の良し悪しの見極め方も教えてやろう。

店頭に並べられたラップされたり袋詰めされているところを利き手で軽く押して見るとよい。

押すといっても、押しつぶすと怒られるから、軽く手をあわせるような感じで押すんだ。

その時の感触がぬるぬる感があったらそれは鮮度が落ちている。

そして、「サラっ」とした感覚なら間違いなくいい商品だから購入して間違いない。

そんな、「サラっ」としたキノコがいっぱい売っている店なら、間違いなく他の部門も良いに違いない。

「サラっ」としたキノコ。

今度試してみるといいよ。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

吉田ゴンザブローをフォローする
老人と八百屋
吉田ゴンザブローをフォローする
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブロー

コメント

タイトルとURLをコピーしました