皮膚科の先生にアトピー性皮膚炎の人が多い?

老人アルバイターと健康問題

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「皮膚科の先生にアトピー性皮膚炎の人が多い?」です。

 

3つの皮膚科を通いわける老人アルバイター

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

何年か前、テレビ朝日の「アメトーク」で『お肌よわよわ芸人』とかいう回があったが、実は俺も肌が弱い。

デリケートな人間なもんでね。

実は、俺は3つの皮膚科に掛け持ち通院している。

病名ごとに診てもら病院が違うんだ。

1、ミス虫

2、いんきんタムシ

3、寒くなると首や肌にできるへんな湿疹

同じ病院でワンストップで診てもらうほうが、効率がいいじゃねーかと言われし、俺もそう思うが、そうしないのはわけがある。

「この人は皮膚の弱い人だ」と思われたくないからである。

 

3つの皮膚科の共通すること Drが全員アトピー

まあ、俺の皮膚科の通院事情などどうでもいい。

俺が今日言いたかったこと。

それは、俺が通う3つの皮膚科の先生全員がアトピー性皮膚炎なのだ。

たかだか3人で判断するなかれと言われそうだが、3人中3人ということは10割の確率だ。

それすごくねー?

皮膚科の先生は、子供の頃、アトピーで苦しんで、それで皮膚の病気で苦しんでいる人達を助けたいって気になるのではないか。あくまで推測だがね。

3人の先生たちは、受診の際、必ずどっかを掻いきながら、「かゆくてもあまり掻いないほうがいいですよ!」なんてアドバイスしてくれるが、全然説得力がない。

また、「この薬をつけておけば、治ります!」とか言うが、それも信用ならん。

ていうか、アトピー性皮膚炎ってなかなか治りにくいってことなんだろうね。

なんたって、その道のプロが治らないんだからね・・・。

そうそう、俺のインキンは治りましたよ。

水虫はまだだけどね。

以上。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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