カーリング女子 メダルを死守せよ!

社会問題を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「カーリング女子 メダルを死守せよ!」です。

 

カーリング女子の魅力は、「もぐもぐ」と「そだねー」

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

オリンピックが終盤にさしかかっているが、女子のカーリングに注目だ。

今回は調子が悪いとか、準決勝がやばいとか、いや、まだチャンスがあるとか、そんなことは正直どうでもいい。

ただ、観客側も報道する側も、カーリングが世に知れた頃からあまり変わらないスタンスで見ているということは着眼すべきだ。

そう、さほど真剣には見ず、なんというか、「スポーツの句読点」といった、一歩も二歩もひいたところで見ている。

ワイドスクランブルのコメンテーターで、元NKHの柳澤秀夫のコメントがまさに象徴的だった。

うろ覚えだが、「彼女らの人気のヒミツは、プレイスタイルそのものよりも、「もぐもぐタイム」や「そだねー」など、合間のやりとりがホンワカしているところにあるのではないか」といった内容のことをしゃべっていた。

カーリング女子のメンバーを見ていると、たしかに人の好さが伝わってくる。

SEXはしても、アナルSEXはしなさそうだし、フェラチオはしてもイラマチオはぜったいにしなさそうだ。

また、どんなに生活が困窮しても、スノーボードの今井メロのようにデリヘルなどには行かないだろう。

だから、何というか、彼女達には、今回メダルを死守し、さらに騒がれて、勘違いして人生を踏み外してほしいという思いもある。

 

顔がでかいカーリング女子日本代表の面々

あと、ひとつ気になるのが、カーリング女子の面々の顔のでかさだ。

インタビューで映るぶんには、まあまあ可愛いともいえなくはないが、氷上ではやたらと顔のでかさが気になる。

まあ、とにかく、あと少しなので、頑張ってメダルをとって、みんなを勇気づけてくれ!

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

吉田ゴンザブローをフォローする
社会問題を語る
吉田ゴンザブローをフォローする
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブロー

コメント

タイトルとURLをコピーしました