吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「オナニーは体にいい 医学的に立証されている?」です。
くぼたクリニック松戸五香・窪田徹矢医師が力説する「オナニー健康法」
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
松戸市にある「くぼたクリニック松戸五香」の窪田徹矢医師は、我々老人にすばらしい健康法を伝授してくれた。
このサイトの記事に注目である。
なんせオナニーは健康促進に効果があるそうだ。
窪田医師は言う。
オナニーをすることでエンドルフィンが出て日頃のストレスを発散する効果があるんんです!
セロトニンと言われるような幸せホルモン これがオナニーをするとでます。
これはオナニーしない手はないですね
なんとも心強い言葉を吐き続ける窪田医師。
俺は、このブログで再三オナニーの重要性を唱えてきたが、間違っていなかった。
窪田医師は、適正なオナニーの頻度について次のように言及している。
引用しよう。
年齢の10の位の数字に9をかけます
20代なら2✖️9で18
30代なら3✖️9で27
20代なら18なので 10日に8回 年間292回
30代なら27なので 20日に7回 年間128回
40代なら36なので 30日に6回 年間73回
俺は70代なので、7×9で63回。つまり、年間63回が適正な70代の自慰の回数なのだそうだ。
63回?
これ、少なすぎねー?
これだったら週2回未満だよ。
俺は、最低週3回はやっている。つまり年間150回。
これは、逆に多すぎるのかな?
窪田医師御机下。
見解を伺いたい。
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