老ター思い出の一曲 平松政次(大洋ホエールズ)の歌がヤバすぎる

老ター思い出の一曲

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「老ター思い出の一曲「老ター思い出の一曲 平松政次(大洋ホエールズ)の歌がヤバすぎる」です。

 

ミスター大洋ホエールズ・平松さんの歌ヤバすぎるぜ!

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

今日の老ター思い出の一曲は、大洋ホエールズの元エース・平松政次の「愛してヨコハマ」だ。

平松政次 , 愛してヨコハマ , EL-BON BON-1032A , 1979.11.21

昭和54年の作品。

俺は、表では巨人ファンを公言しているが、実は隠れ大洋ファンであった。

それにしても平松さんの歌ヤバすぎる。

あまり知られていないが、実は、引退してからの昭和60年、伍代夏子とデュエット曲もリリースしている。

いやー、かっこよすぎますよ。平松さん。

では、皆さん聞いて下さい。

平松政次男で「愛してヨコハマ」です!

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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