老ター思い出の一曲「掛布と31匹の虫by掛布雅之」

老ター思い出の一曲

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「掛布と31匹の虫by掛布雅之」です。

 

はらたいら×長戸大幸×掛布雅之 すごすぎるコラボレーション

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

73歳、団塊の世代だ。

今日の老ター思い出の一曲は、元ミスタータイガース・掛布雅之の「掛布と31匹の虫」である。

【懐古:掛布雅之 さんの歌】「掛布と31匹の虫」● 歌う人:掛布 雅之 さん、●コーラス:日本児童合唱団 さん● 作詞:はらたいら さん● 作・編曲:長戸大幸 さん、●1978(昭和53)年 リリース
🌟音源 👉所持している 👇の EP盤レコード ● このYouTubeは、Microsoftの PowerPoint2019 を使って、所持している EP盤レコードの音源を基に、パワポのアニメーション機能を使い、自作「アニメgif」をのせて、動画化し アップしました。●『掛布と31匹の虫』は、1978(昭和5...

なんというか、とにかく恥ずかしい曲だ。

1978年の作品。

すでに、ミスタータイガースの座を田淵から奪い取った時期なのに、もう少しシリアスというかかっこいい曲はなかったのだろうか。

しかし、この曲のすごいところはそれじゃない。

作詞が、クイズダービーでおなじみのはらたいら

そして作曲・編曲が、音楽制作会社『ビーイング』グループの創始者・長戸大幸なのだ。

誰にとっても黒歴史となる曲。

改めて、みなさんに聞いてほしい。

掛布雅之で「掛布と31匹の虫」です!

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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