平気で屁をこく老人アルバイター

老人アルバイターと健康問題

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「平気で屁をこく老人アルバイター」です。

 

老人アルバイターは人前でおならをしても何とも思わない

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

最近思ったんだけど、老人アルバイターって羞恥心が希薄になるからだと思うけど、バイトしながら平気で屁をこくやつらが多いんだよ。

屁をこくのは仕方ない。

老人になれば、肛門がゆるくなるっていうから、つい屁ぐらいでるだろう。そもそも生理現象だしね。

問題は、平気で屁をこくことだ。

人前で、ブーブー鳴らしても、全く申し訳ないとか恥ずかしいとか、そんなそぶりもみせない。

男とか女とか、そういうのは関係ない。

ばばあでもけっこうな割合で人前で臭いおならをしまくっている。

俺のバイト先の弁当工場でも、みんな屁をこきまくりながら作業している。

機械の音で屁の音はよく聞こえない時もあるが、くさいからすぐわかる。

でも、全然悪びれるそぶりはない。

人間こうなったらお終いだね。

ちなみに俺は、スーパーのエレベーターやエスカレーターでも平気で屁ができるようになった。

なんなら、人前でうんこをしても平気だ。

年をとるってのは、そういうことかもしれない。

もう死ぬしかないね。

 

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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