老人1行小説 昼間のスーパー銭湯は老人の巣窟

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午前中のスーパー銭湯は老人ばかりだ。65歳以上の入場料を20パーセント上げるべきだぜ。それでも来ると思うよ。

俺は、スーパー銭湯に隣接している床屋で、髪切り職人相手にぶちまけた。風呂入って時間つぶすようになったら人間おしまいだ。

つづく・・・

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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