止まらない尿意 大人用オムツをする老人アルバイター

老人アルバイターと健康問題

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「止まらない尿意 大人用オムツをする老人アルバイター」です。

 

 

大人用オムツをすることになりました!

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

秋も深まりました。寂しいねー。

俺は、先週からバイトの時間だけ、大人用オムツをすることにした。

以前、老人アルバイターの頻尿問題について、このサイトで記載したことがあったが、頻尿や尿漏れ程度では済まない状態に至った。

老人アルバイターあるある 頻尿・尿漏れという病
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人の「アルバイト列伝」を日々発信。今日のテーマは「老人アルバイターあるある 頻尿・尿漏れという病」です。

気が付けば、お漏らししてしまうようになったのだ。

前立腺が相当肥大しているらしい。

尿意をもよおしたら、もう最後。気が付けば、垂れ流し状態になってしまう。

そんなことが、何度か続いたが、バイト先でももらして漏らしてしまった。

おしっこの抑えが全くきかなくなった。

そこで、バイトの時間だけ大人用オムツをせざるをえなくなったのだ。

これは屈辱である。

受け入れがたい事実である。

孫からは「パンパースちゃん」と言われているが、笑えない話だ。

オナニーを週2回していれば、前立腺の健康を保てるといった情報はウソだったのか。。。

俺はそれを軽く超える週3回を励行していたが、むしろ悪化していたということだ。

来年、俺は73歳。

夢も希望もない秋である。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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