吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「500円で女性にち〇こをみせようとする老人アルバイター」です。風俗行きてー。
コンビニ前で猥談する老人アルバイター
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
暑い夏が続きますね。
先日、老人アルバイター仲良し3人組で恒例の「青空会議」を行った。
コンビニの前でアイスコーヒーを飲んで、猥談を楽しむというものである。
暑いさ中、心の支えは、街を行きかう若い女性達だ。
薄着の女性達は、すさんだ老人の心を慰めてくれる。
老人アルバイター仲間の池田さんは、涙ぐみながら言った。
「俺達は、あんな若い女の子を一生抱くことはできないんだなー」
泣くこともないだろうが、何となくわからないでもない。
死にゆく老人アルバイターにとって薄着の若い女達はまぶしすぎて、罪な存在だ。
「青空3兄弟」のもう一人、鈴木さんは言った。
『池田さん、孫みたいな若い女を抱きたいとか言うもんじゃない。俺は、気に入った女がいたら、じーっと眺めて脳裏に焼き付けて、帰ってしこるよ』
ウンチクのあるお言葉である。
吉田さんはどうしたい?
聞かれたから言うが、俺なら、女性に500円あげるからおちんちん見てもらいたいね。
それくらいなら、何とかなるんでないかい。
そんな話をしながら、「青空会議」は2時間くらい続きました。
ジジイは毎日こんな話をしているのであります。
みなさん、熱中症に気を付けて!
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