吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「老人アルバイターが嫌いな風俗嬢 ベスト10」です。
吉田ゴンザブローが嫌いな風俗嬢を斬る!
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
先日、このブログで、風俗嬢の嫌いな客について書かせていただいた。
けっして安くはないサービス料を支払っている客に向かって何が「嫌い」だと噛みついた俺だが、老人アルバイター仲間のみならず、色んな方から共感の声をいただいた。
そこで、今回は、生涯金額900万円を風俗に費やした私が語る「吉田ゴンザブローが嫌いな風俗嬢」をお送りしたい。
1位 マン〇が臭い
※ マン臭がきついとイイ女も台無しですね。
2位 口が臭い
※ 男性も女性も30歳過ぎたらいっきに歯が悪くなることがあります。注意しましょう!
3位 アナルにうんこがついている
※ 客と客の合間に排便することは否定しないが、ちゃんと拭いてシャワーで流してほしい。
4位 フェラチオがへたなクセにうまいと勘違いしている
※ へたでもかまわないのだが、謙虚な心がないとこちらも萎えてしまう。
5位 ほうっておくと人生を語りだす
※ 人生を語りだす嬢は意外に多いですね。私はサービスを受けにきているのであって、嬢の人生にまるで興味がありません。
6位 自分に酔っている
※ もう20年以上前ですが、「ベッドは舞台。私は女優」と言ったデリヘル嬢がいました。横山ホットブラザーズじゃありませんが、『お・ま・え・は・ア・ホ・か』と言わざるをえませんね。
7位 部屋に入ったとたん「原則フェラチオはしない!」と宣言する
※ 風俗で「フェラチオをしない」って、すし屋で「すしを握らない」のといっしょ。ふざけるなですよ。
8位 体形が寸胴
※ 論外です。
9位 「それはそれで否定しないけどー」が口癖
※ たまに我の強い嬢を見かけます。それは否定しないならちゃんと話聞けやってかんじです。
10位 髪が異様に薄い
※ 私が仁王立ちし、嬢が膝立状態でフェラのサービスを受けていたが、その嬢の頭頂は異様に薄くて百年の恋も冷めてしまった時がありました。
どうせプレイするなら、気持ちよくイキたい。
これは、男に与えられた平等の権利である!
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