吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「最近見ない はるな愛 鈴木奈々 老婆心ながら心配するよ」です。
藤田ニコル みちょぱを案ずる老人アルバイター
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
毎日、何となくテレビを見ているが、ほぼ毎日藤田ニコルとみちょぱを見る。
それにしてもあいつら何者なんだ。
バラエティー番組で芸人達の間に挟まって、合いの手を入れる役割を担っているが、ここ数年そんな日が続いている。
まあ、何だかんだ人気者なんだろうが、今後あいつらはどうするんだろう。
女優でもないし、歌手でもない。
ただ、合いの手を入れるだけの女達。
若いうちはいいが、そのうち飽きられるのが関の山だ。
売れているうちに次の人生を考えておかないと、いずれ悲惨な時を迎えることとなるぞ。
思い出すのが、飯島愛だ。
あいつは、AV嬢からバラエティータレントに転身し、見事に成功した。
しかし、ある時、よくわからない理由で芸能界を引退したあげく、その翌年、こちらもよくわからない理由で亡くなっていた。
ああいう、バラエティー番組で合いの手を入れているだけの、「本職のない」タレントは歳を追うごとに辛くなるだる。
ていうか、出番すら少なくなっていくのがオチである。
最近見ない 鈴木奈々 はるな愛
そういえば、最近、鈴木奈々やはるな愛を見ない。
ほんの、数年前まで、毎日といっていいほど、テレビで見ていた二人がほぼ見かけなくなったのだ。
鈴木奈々にかんしては、体調も崩しているとも言われている。
バラエティーの合いの手タレントの職務は、ただ、番組を盛り上げるためだけの、いわば「笑い屋のおばはん」だ。
あれほど虚無的なものもない。
最初はテレビに出れるだけで幸せな時期もあるのだろうが、毎日あんなことをやっていたら、それこそ気を病んでしまうのではないだろうか。
たぶん、あと2年もしないうちに、ニコルンもみちょぱも消えかけていくだろう。
その時ほど悲惨なものはない。
若さを失い、そこにあるのは、「あの人は今」といった歴史上の記憶だけである。
そういえば、朝日奈央もそのタイプだ。
彼女らには、本当に幸せになってほしい。
売れているうちに、何かを身に着けておくことをおススメするよ。
まあ、大きなお世話だが・・・。
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