老ター思い出の一曲「老人と子供のポルカby左卜全とひまわりキャンディーズ」

老ター思い出の一曲

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「老ター思い出の一曲「老人と子供のポルカby左卜全とひまわりキャンディーズ」です。

 

上司に好かれようと歌ったコミックソング

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

私、吉田ゴンザブローが思い出を振り返るとともに昭和の名曲を紹介します。

本日の一曲は、「老人と子供のポルカby左卜全とひまわりキャンディーズ」。

左卜全とひまわりキティーズ/老人と子供のポルカ Polka For Grandpa & His Children (1970年)
チョット、一服・・・左卜全とひまわりキティーズ/老人と子供のポルカ Polka For Grandpa & His Children (昭和45年2月10日発売)作詞・作曲・編曲:早川博二

昭和45年発売の曲だが、俺がスナックで歌っていたのが、昭和58年頃。

俺はまだ、30代半ばで若手のホープなんて言われていた。

上司がこの歌が好きで、好かれようと調子こい歌っていたんだ。

今生きていて、自分より年上の人間に好かれようと張り切るシチュエーションがない。

ていうか、年上の知り合いはほぼほぼ、病気か死んでいる。

寂しくなったね。

 

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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