吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「高身長好きの老人アルバイター 女子バレーをDVDに落とす」です。
女子バレー選手に欲情する老人アルバイター
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
老人にはデカい女がタイプという者が少なくない。
老人アルバイター仲間に山口靖之(64歳)というやつがいる。
「フィストファックするぞ!」が口癖のバカ老人だ。
山口の家に行ったことがあるが、女子バレーの「Vリーグ」をDVDに落として見るほどの、大の女子バレーファン。
しかし、よーく聞いていると、ただデカい女がすきなだけの、「巨人フェチ」だということが判明した。
「デカい女を見ると妙にコーフンするんだよ。女はデカくないとねー。下のほうのデカさは特に求めないけどね」
キモイ、キモすぎる。
まあ、家で勝手に楽しんでいる限りは、誰にも迷惑かけてないから文句は言わないが・・・。
デカい女に言ってはいけない言葉
俺は特に興味はないけど、生活していてたまに身長がやけに高い女性を見かけることがある。
また、職場でもたまに見かける。
しかし、俺は見て見ぬふりをする。
詳しく聞いたことはないが、デカい女は人生で身長のことで何度もいじられた経験があり辟易しているはずだ。
「身長高いね。学生時代バレーやっていたの?」
「大きいですね。バスケットでもやっていたんですか?」
このような質問を行くところ行くところ、何百回とされたはずだ。
いや、百歩譲って本当にそれらのスポーツで活躍していたならまだいい。
しかし、ムダにデカいってこともじゅうぶんある。
だから、俺は高身長の女性には「高身長の話題」はふらないように気を配っている。
それが、どうしたって?
いや、つまり、高身長の女性にバレーやバスケットの経験を聞くもんじゃないっていう話ですよ。
※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。
コメント