吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「またまた老人アルバイターが嫌いな風俗嬢」です。
またまた、吉田ゴンザブローが嫌いな風俗嬢を斬る!
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
昨日は、団塊の世代の老人アルバイターを代表し、嫌いな風俗嬢を斬らせていただいた。
意外にも反響が大きく、もう少し書いてほしいというリクエストが殺到した。
その熱い気持ちにこたえるべく、今日は、「嫌いな風俗嬢11位〜20位」を御送りしたい。
11位 性病をうつす
※ 20年以上前、10代と思しき、自称・新人デリヘル嬢にあたったことがある。新人はしおらしく、「今日入った新人でーす。何でもしますので、よろしくお願いしまーす」と殊勝な態度で好感が持てたが、何とクラミジアをうつされてしまった。何でもするのはいいが、病気までうつすとは・・・。
12位 股間付近に薔薇の入れ墨がある
※ 以前、ヘルスで股間付近に真っ赤な薔薇の入れ墨をいれているヘルス嬢がいた。クンニしようとして気づき、それにビビった俺の息子は一瞬で萎えてしまった。入れ墨が嫌いということではなく、その嬢の歴史的背景や、裏にいるバイオレンスなカレシを想像し、気おされてしまった。なんとも小心者である。
13位 水虫をもっている
※ 意外に知られていないが、初期の水虫にかかっている風俗嬢は少なくない。水虫は「白癬菌」といい、いんきんたむしと同じ菌でできている。客がいんきんで、しこった右手を介して感染しているものと思う。
14位 毛じらみをうつす
※ 恥ずかしくて誰にも言っていないが、風俗で何度も毛じらみをうつされたことがある。妻に指摘され、気づく。
15位 「カレシがいるから」
※ ヘルスで働いている理由を聞かれ、「カレシがいるから」と言ったヘルス嬢がいた。働いてカレシに貢ぐのかと思いきや、カレシがいるから本番のあるソープでは働かないといった「信念」であることがわかる。
16位 でかいイボ痔がある
※ 肛門に大きなイボ痔がある風俗嬢は多い。肛門科へ行き早く治してほしい。
17位 「SEXが嫌い」
※ 昔、「私SEXがきらーい!」と言ったソープ嬢がいたが、ふざけている。プロ野球選手が「野球が嫌い」と言っているようなもの。なお、その嬢のプレイは最低だった。
18位 元トラックドライバー
※ 手ががさがさして、ちんぽが痛くなる。
19位 けつ毛が毛深い
※ 脱毛し、全身きれいな肌の風俗嬢がいたが、けつ毛だけ脱毛できなかったのか、そこだけもじゃもじゃで、気が萎えてしまった。
20位 フェラする時「ぺろッ」と言う
※ おちゃめなキャラで売っている嬢なのだろうが、おちんちんを舐める時はシリアスな空気感を大事にしてほしい!
書いていて、バカらしくなったので、このへんでやめます。
風俗業界、がんばれ!
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