吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「風俗で嬢に説教した老人アルバイター」です。
風俗で嬢に説教 俺は悪くない!
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
先日、久々風俗に行って「ハズレ」だったという記事を投稿した。
あまりにも久しぶりだったので、胸昂る状態だったのだが、可もなく不可もない嬢(20代後半)にあたり、可もなく不可もないサービスに辟易したという話。
実は、言ってなかったことがあるので聞いてほしい。
俺はその時、あまりにも不愉快な気持ちになったためか、嬢に説教をたれてしまった。
「なぜ、こんな仕事をしている?」
「風俗はダメだ。もっとちゃんとした仕事をしなさい!」
自分がスケベなことを棚に上げ、孫ほど年下の嬢にとくとくとぶってしまったのだ。
それはまさに、風俗嬢が嫌いな客の2位にあがっている「説教をしたがる」客である。
帰り道、俺は少し反省した。
嫌われるようなことをしたと後悔した。
しかしだ。
数日間煩悶したあげく、俺はたいした悪いことをしていないという結論に至った。
というのも、風俗嬢は説教されてしかるべき仕事だと思ったからだ。
まず、見も知らぬオヤジのちんちんをしゃぶったりするのは、けっして褒められたものではない。
ケツの穴舐めたり・・・。
やっぱおかしいよ、そんなの。仕事とはいえ。
だから、「そんな仕事やってたらダメだ!」って言った俺はそれほど間違っちゃいない。
そう思うと少しは気が楽になった。
さて、前回2年近くぶりに行って「ハズレ」た風俗。
年明けにリベンジしようと思う。
復帰戦はいつか。
11日くらいに行こうと思うがどうだろう。
好きにすれって?
じゃあ、11日行くぜ!
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