吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「老ター思い出の一曲「ドリフのズンドコ節byザ・ドリフターズ」」です。
ズンドコ節の替え歌で人気者に!
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
今日の老ター思い出の一曲は「ドリフのズンドコ節byザ・ドリフターズ」である。
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1969年の作品。
当時、大学三年生だった俺は、得意のギターで、この歌を歌いまくった。
キャンパスで目立とうと、ズンドコ節の替え歌を歌い人気者に成りあがったのである。
「甘いキッスが 忘らりょか ソレ」の歌詞を変え、
「臭いマンコが 忘らりょか ソレ」と歌詞を変えたところ、めちゃめちゃ受けた。
その後、調子にのった俺は、
「チンポに 歯型がついていた」と、自らの赤線での体験を歌詞にして声高らかに歌い上げたのである。
さあ、聞いてください!
ザ・ドリフターズで、「ドリフのズンドコ節」です。
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